ヤクルトレディーからしか買えないと言われていた
幻の「ヤクルト1000」の類似商品:「ヤクルトY1000」がスーパーやコンビニで買えるようになり
最近夜寝る前に飲んでみてますが…
調子、かなり良さそうです!(◎_◎;)
サラたのブログ、だいちゅんです。
嘘かホントか、朝の目覚めが断然良い!
気のせいかもしれないので、もう少しヤクルトY1000生活を続けてみます。
今日は、「上司・先輩にちゃんとポイントを入れろ!」です。
「組織でいまいち上手く立ち回れない」
とか
「いまいち、自分がやりたいことが上司から認めてもらえない。」
そんなお悩みをお持ちの若手社員必見の心構えです。
それでは行ってみましょう!
アドバイスくれた先輩に対するリスペクトを忘れない
まず最初に認識しておかないといけないのは、
上司や先輩も人間ってこと(笑)
キミが褒められて嬉しいように、
上司や先輩も褒められると嬉しい。
じゃあ、例えばアドバイスをもらったりした時に、
上司・先輩目線で考えるとどうしたら良いか??
私だったら、結果をすぐに報告します。
「先輩のアドバイス通りやったら、上手くいきました!ありがとうございます!」
こうやって、ちゃんとアドバイスくれた方にポイントを入れておく。
こう言うコミュニケーションが組織では非常に大切かと!
仮に上手く行かなくても
「先輩のアドバイスを受けて、〇〇やってみたんですけど、上手く行かなかったんですよね。
次は**をやってみようと思っています。」
みたいな感じで、上手く行かなくても報告することで、
先輩も悪い気はせず、むしろアドバイスした手前、
キミが上手く行くように更に知恵を貸してくれたり、
基本的に応援してくれる様になる!
これが、アドバイスを受けたけど、全然その通りにしないとかって行動をとって、
なおかつ、先輩に対して、その後何も報告しないとかなると、
そのアドバイスをした先輩は「アドバイスしがいがないな…」と思って、
応援もしてくれなくなる可能性すら持っています。
これは、何にも、誰にも嬉しくない状況です。
先輩や上司は基本的に、経験値がキミよりあるので、
基本的にはアドバイスは実行した方が良いと私は思います。
そして、結果やお礼をちゃんと伝えて、上司・先輩にポイントを入れることが大切です。
応用編:自分のやりたいことを通すには
なかなか自分のやりたい事が上司から認められない時どうするか?
これは応用編ですが、同じくポイントを上司に入れてしまえばOK!
何か自分の案があった時に、それを自分が発案せずに、
上司との議論の場で自分の案に誘導して、
自分ではなく、あたかも上司が発案したかの様になったとしても、
「それ、良いですね!」とポイントを入れて、
元々自分が思いついていた案をやれる環境、むしろ上司も応援してくれる環境を作ると
若いウチでもやりたいことをやれるようになれると思います。
注意ポイント:自分にポイントが入らないことをあんまり気にしない
この戦術の注意ポイントは、
アドバイス受けて上手く行っても「自分が努力したから上手く行った」とか思って
自分だけの手柄にしようとしたり、
上司が発案したような雰囲気になった時に「その案は自分も考えてて、むしろこう言う風にやっていくと…」
とか付け加えて、自分の発案に戻そうとする様なことをすると
また、上手く行かなかったりするのが、
サラリーマンの社会だったりしますσ(^_^;)
「そんなことしたら、評価されなくなっちゃうじゃん」
そんな声が聞こえてきます(笑)
けどね、安心してね。
見てる人は、ホントちゃんと見てるから、
「誰が一番頑張ったのか?誰の手柄なのか??」
自分が認めて欲しいなと真に思う相手には
ちゃんと伝わっていると思うよ!
あやかり力
こういった力を、西野さんは“あやかり力”と名付けてて、
西野さんの会社の社員が記事に上がってました。
すごく面白い記事なので、ぜひ読んでみてください!
新R25:西野亮廣が惚れ込んだ大学生が語る「あやかりの極意」
無敵のマイキーになりたいわけじゃないけど、
名前のないモブにはなりたくない、
そんなキミに“あやかり力”はうってつけの技術かと!
ぜひ実践してみてください!
GoodーLuck!!